それではやっとこさ、栃木レザーさんの大人の社会科見学最後であります☆
んー期間空いてしまったのでうつら覚えになってしまっている気がしますが・・・・笑
ここはなめしやら加脂やらやらのピット槽、樽からちょっと離れた工場であります。
まだ乾いていない革を干しています。
こんなにきれいに干しているところを見るのは初めてです☆タンナー見学4場所目にして感動であります。
もう時間は4時近く。
西日を革が遮ってくれるもゆらゆらしているからきらきら斜光が入ります。
んー素敵。

素敵さに浸っているとミシマさんの拡声器によって現実の世界へ引き戻されます。
革の説明。
ここでは主に皮から革になったものに味付けをする場所なのだそうです。

ほほうーこのまだ乾かされている革たちの次なるお化粧の場なのですね。
さーどんな変身をどんな方法でするのかしら?

すこーし遠いけどこれは振動を与えて、波打っている革(平らでなく多少凹凸している)を平らにする作業。
革って牛さんの形ですもんね~平らな場所なんてほぼないもんなー。立方体、または直方体の牛。居たら怖い。でも見てみたい☆立方体に角。動く。モー!うん、なかなか。
バタバタ革が震えております。革の繊維を均しているような~!
これはデカイアイロンマシーン!!
革をアイロンでプレス☆
熱も加えてね!
なんか平らにすると同時に自然な光沢をプラスしているように感じました♪
鷲が獲物を取るような形をしている。どうやら捕まっているのはガラスの塊みたいです!
これはなんと革に光沢を出すグレージングをしてくれるマシンです。
写真では伝わりませんが、革の表面にこのガラスが圧をかけながら行ったり来たり。
するとあら不思議!ピカピカになっているんです。
ヌメ革の表面をタオルとかでこすると表面がツルツルしてきますよね。それを均一にやってくれる機械なのです!
ここでは革の表面をキズなどから守るために多少ですがラッカーを吹く場所。
手馴れた手付きでどんどん吹き付けています。
早いっ!!
最後はここです。
これは初めて見ました。
光をしたから放射し、革の表面積を測る機械です。
革は10×10センチが1Ds(デシ)という単位。
この革は何Dsなのかな~と計測してくれるおりこうさんな機械なのです。
大体牛さんは220~260Dsくらい。豚さんは150Dsくらいかな!
んーいいな~このマシーン☆

と、ここで革のお化粧も終わり、お値段に換算する大きさもわかり出荷準備完了!!
んー長い期間をかけて丁寧に作られていることが良くわかりました☆
さすが栃木レザーさんです。頭が下がります!
柱にはこんな革が立てかけてありました。
革の端にできた偶然のカタチ。革の神様のようです、木霊のような☆☆☆
その後最初のお部屋に戻り軽い質問などをいたしました。
とてもとても楽しかったです!
生徒の皆さんも満足そうで本当に良かったです♪
たまにはこんな企画したいと思います。
次はどこへいこうかしら(笑)
餃子を食べて帰りたかったのですが、栃木駅から宇都宮って遠いのですね~!
そんな大人の社会科見学でした☆
ふー無事に最後まで書けて良かった、良かった!!
栃木レザーの皆様。革博士の吉村先生。革先生講師の松尾くん。
とてもお世話になりました☆
またお世話になると思います。
そのときもよろしくお願いいたします☆









